■大阪杯の想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
データシート:
新聞内・ブログ
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、4枠が最多の3勝。3枠が2勝で次点、連対率&複勝率トップ。1枠&2枠は0勝。内枠有利とはなっていない。
ジェラルディーナはエリザベス女王杯でGⅠ初制覇。
「レースレベル」=《B》、「ハイブリッド指数」=《75》
ラストは堅実に伸びてくるタイプ。
近3走すべて上がり3位以内
岩田望騎手は阪神の芝の勝ち数が1位と優秀。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数1位、勝率14.9%&複勝率35.9%(195レース)
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、斉藤崇厩舎は芝の1人気&2人気では連対率60%超え。
芝の1人気&2人気の成績
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※会員登録(無料)で利用可能斉藤崇厩舎はキラーアビリティとの2頭出し。
2000mがベスト。
「距離実績」=【3・0・0・1】
先週の成績
デビュー2年目&3年目はリーディング10位台、50勝超え。今年はどこまで上位に食い込めるか。
年度別成績
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※会員登録(無料)で利用可能ヴェルトライゼンデは近2走がハイレベル。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《74》
池江厩舎は近4週で複勝率40%超えと好調。
「近4開催の厩舎成績」=【3・4・3・13】、「複勝率」=《43.5%》
ヒシイグアスは宝塚記念で2着。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《77》
堀厩舎&松山騎手のコンビは好相性。
「騎手×厩舎成績」=勝率31.6%&複勝率52.6%(19レース)
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《71》
デビューから8戦すべて3着以内。
2週続けて南Wで好時計をマークして好仕上がり。
1週前の「追切指数」=《45》
ドゥラメンテ産駒は阪神の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。
「血統評価」=成績B&回収率B
年度別成績
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※会員登録(無料)で利用可能ジャックドールは札幌記念がハイレベル。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《76》
CWで好時計をマーク。
当週の「追切指数」=《52》、「追切評価」=《A》