■木曜時点で「想定版」の新聞を公開■
木曜の夜時点で高松宮記念を含む全レースの「想定版」の【ハイブリッド新聞】、及び【コメント新聞】を会員ページ内にて公開中です↓。「想定版」は以下の手順でお進み下さい。
①PC版トップページ→「ハイブリッド新聞」(or「コメント新聞」)をクリック
PC版トップページはコチラから
②番組表でレースを選択(土日の切り替えは上部にて)
③以下のいずれかで閲覧可能
⇒「レース名」を直接クリック
⇒上部の「場名」をクリックした後、「レース番号」をクリック
④「想定版」が閲覧可能
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】
過去5年の勝ち馬の4頭が4角7番手以内で立ち回っている。好位から上位の上がりを使えるタイプが有利。
過去5年の勝ち馬は4角7番手以内
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【木曜想定版】
12~15年まで4年連続して「ハイブリッド指数」1番手が勝利。勝ち馬の6頭までが「ハイブリッド指数」3番手に該当している。「推定後半3ハロン」1位は5頭が馬券絡み。近年は「推定前半3ハロン」上位の好走も多い。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
レッドファルクスは阪急杯で上がり最速33.4秒をマークして3着。
上がり最速33.4秒をマーク
レースラップのラスト1ハロンが12.0秒だから、差し届かなかったのは仕方ない。
レースラップのラスト1ハロン=12.0秒
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ)
中京コースは3戦すべて3着以内。
「コース実績」=【2・0・1・0】
上がりの掛かる条件は向いている。
馬特記=「上が掛○」
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ)
レッツゴードンキは芝1200mでは6戦して3着以内が4回。
「距離実績」=【0・2・2・2】
折り合いに不安があるので、フェブラリーSからの距離短縮は好材料。
馬特記=「折合×」「掛り気味」
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ)
ファインニードルはシルクロードSは最内枠が向いたとはいえ、0.3秒差で完勝は立派。
レース特記=「完勝」「内枠」
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ)
G1で勝ち負けできるレベルに到達している。
「ハイブリッド指数」=《73》
「インスタグラム」に書いた通り、出走頭数こそ少ないが、勝率36.4%、複勝率50.0%と社台系を遥かに凌ぐのがミッドウェイファーム
勝率=36.4%、複勝率=50.0%
「JRDV.sp」ブログのPC版の右サイドバー
→「JRDB開催別データ」
今回もミッドウェイファームからの放牧帰り。一気のG1制覇もあり得る。
「ミッドウェイファーム」からの放牧帰り
「JRDV.sp」ブログのPC版の右サイドバー
→「JRDB開催別データ」
セイウンコウセイはシルクロードSで2着。積極的に先手を奪ったのが好走の要因。
レース特記=「ハナ条件」
*画像はPC版の【コメント新聞】 (特記内容説明ページ)
昨年の高松宮記念を制しており、コース適性の高さは実証済み。
「コース実績」=【1・0・0・0】
ダンスディレクターは8歳でも年齢的な衰えは感じられない。
「ハイブリッド指数」=《72》
3ヵ月の休み明けで仕上がりがどうか。【直前情報】も参考にしたい。
スプリングSの【直前情報】
*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【直前情報】
レーヌミノルは久々の1200mのオーシャンSで6着。実力的には上位を争える。
「ハイブリッド指数」=《71》
ダイアナヘイローは阪急杯でマイペースで逃げられたとはいえ、前後半34.2秒-34.6秒を押し切った内容は評価できる。
前後半34.2秒-34.6秒、前傾0.4秒のハイラップ
キングハートはオーシャンSで初重賞制覇。ただし、ロスなく立ち回っての勝利で、「ハイブリッド指数」は高くはない。
「ハイブリッド指数」=《67》
ネロはオーシャンSで前半33.5秒で飛ばしながら、0.1秒差に踏ん張ったのは立派。
前後半33.5秒-34.8秒(前傾1.3秒のハイペース)
2013年の高松宮記念では10人気のハクサンムーンが逃げ粘って3着。人気薄の逃げ馬には常に注意が必要。
★2012年の3連複万馬券★
3連複 113.4×1000円=11万3400円
購入2万2000円 払戻11万3400円
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尚、「推定3ハロン」は現時点で計算中のデータですので、正確なデータとは異なります。正しくはレース前日の「確定版」をお待ち下さい。木曜時点では「想定版」で過去走の「ハイブリッド指数」、「4角5番手内率」「上がり3位内率」などを分析してみて下さい。
過去走の「ハイブリッド指数」
「4角5番手内率」「上がり3位内率」
ちなみに想定版では右上部に過去の勝ち馬の傾向を掲載していますが、確定版では【推定3ハロン分析シート】に切り替わります。過去の傾向を閲覧するには木曜時点の想定版をご確認下さい。
尚、昨年末から【コメント新聞】の想定版を木曜から公開しています。
【コメント新聞】の番組表
レースコメント、レース特記など
■ハイブリッド新聞会員とは?■
「ハイブリッド新聞」「推定3ハロン分析シート」「データシート」も併せてご利用になれます。料金は月額1,000円(税込)となります。
「ハイブリッド新聞」…(全場・全レース)
*画像はリニューアル版(テスト公開中)
「ハイブリッド競馬新聞」とは独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定前後半3ハロン、追切・乗込指数、出遅れ率など)を掲載した競馬新聞です。「カラー」「白黒」が選択出来ますし、「タテ版」「ヨコ版」の選択も自由自在です。好きな用紙のサイズに合わせて、印刷もできます。4月からのリニューアル版では上がり順位、「上がり3位内率」など多数の新データを追加しております。
①フォントサイズ大きくなって見易い
②前後半5傑入り、「推定3ハロン」断トツ1位がわかり易い
普通の1位の場合=青色
0.5秒以上離して1位の場合=オレンジ色
③「ハイブリッド指数」1番手との差がわかる
④過去走の上がり順位、上がり1位(2位)との差がわかる
⑤「上がり3位内率」で末脚の安定感が図れる
⑥過去走の前後半3Fの差で当時の展開の向き・不向きが読める
「推定3F分析シート」…
サンプル:HTML版 PDF版
「推定3ハロン」とは各馬の過去競走データから、今走で計時するであろう前後半3ハロンを予
測したもの。各レースともに前後半の1位~5位をリストアップ。1枚で各場12R分が閲覧可能です。全場ともに後半9~12Rの「推定3ハロン」は、
2009年9月より「サンスポ(関西版)」」にて現在も掲載中。競馬雑誌「競馬最強の法則」の昨年2月号でも紹介されました。
「データシート」…
サンプル:PDF版
「ハイブリッド競馬新聞」に掲載されている多数のデータの中から、重要度の高いものをピックアップ。「ハイブリッド指数」「推定3ハロン」「基準オッズ」「調教ベスト3」「出遅れ率」などがランキング順として閲覧可能。1枚当たりに6R分が掲載されています。
■直前情報会員とは?■
競馬開催当日のパドックから、現場担当者が仕上がり、気配、返し馬の状態をお届け。「パドック情報」は発走20~15分前、「返し馬情報」は発走5~10分前をメドに更新。料金は月額1,000円(税込)となります。
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各馬の過去走の「レース内容」を最大20文字、各馬の特性を「レース特記」として最高4文字の短縮形として表示。他にも「レースの後半4Fラップ」「上がり順位」「4角通過位置」など、他新聞にはないデータが満載。前日の13時頃更新。料金は月額1,000円(税込)となります。
PC版はコチラから
携帯版はコチラから
■Target用データパック会員とは?■
会員様の何名からか、「Targetへ取り込んで、ハイブリッド新聞のデータを分析したい」というご提案を受けておりました。ハイブリッド競馬新聞で使われているデータを、TARGET frontier JV(ターゲット フロンティア ジェーブイ)にて使用出来るようにカスタマイズされたデータパックです。 (詳しくは⇒コチラ)
・「ハイブリッド指数」
・「推定前半3ハロン」&「推定後半3ハロン」
・「追切指数」&「乗込指数」
・「出遅れ率」
・「厩舎指数」
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