■ホープフルＳの想定版■
＊画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
データシート：
新聞内・ブログ
近４年は３連複万馬券はゼロ。７人気以下の馬券絡みは１頭だけ。
近年の３連複の配当
近５年の勝ち馬はすべて「推定後半３ハロン」２位以内。３着内馬は「推定後半３ハロン」５位以内。
近年の「推定３ハロン」
＊画像は「ハイブリッド新聞（ＰＣ版）」の【推定３ハロン分析シート】
昨年は「推定後半３ハロン」１位→４位→５位がワン・ツー・スリー。
＊画像は「ハイブリッド新聞（ＰＣ版）」の【推定３ハロン分析シート】
３連複76.8倍＆３連単276.1倍が的中。
★昨年の３連複＆３連単馬券★
３連複 76.8×500円＝３万8400円
３連単 276.1×500円＝13万8050円
近５年の連対馬はすべて「ハイブリッド指数」４番手以内。
近年の「ＨＢリスト」
＊画像はハイブリッド新聞（ライト版）の「ＨＢリストビューワ」
⑱ミッキーカプチーノは2000ｍで２戦２勝。
「距離実績」＝【２・０・０・０】
葉牡丹賞がハイレベル。
「レースレベル」＝《Ｓ》、「ハイブリッド指数」＝《58》
矢作厩舎は近４週で５勝でリーディングを快走。
「近４開催の厩舎成績」＝【５・３・４・31】、「複勝率」＝《27.9％》
戸崎騎手は中山の芝の勝ち数が２位と優秀。
「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数２位、勝率13.7％＆複勝率37.8％（241レース）
⑩ガストリックは新馬戦の瞬発力が優秀。
上がり最速、「レースラップのラスト３ハロン」＝11.8秒－11.2秒－11.4秒
東京スポーツ杯２歳Ｓは今回の出走馬の４頭の中では最先着して重賞初制覇。
「対戦成績」＝「1/4」
南Ｗで好時計をマークして好仕上がり。
１週前の「追切指数」＝《41》
出遅れは想定したい。
「出遅れ率」＝《100％》
①ファントムシーフは野路菊Ｓがハイレベル。
「レースレベル」＝《Ｓ》、「ハイブリッド指数」＝《56》
上がり最速＆レースラップのラスト１ハロンが11秒台中盤と優秀。
「レースラップのラスト３ハロン」＝11.4秒－11.0秒－11.4秒
福永騎手＆西村厩舎のコンビは好相性。
「騎手×厩舎成績」＝勝率28.6％＆複勝率52.4％（21レース）
②ハーツコンチェルトは新馬戦がハイレベル。
「レースレベル」＝《Ａ》、「ハイブリッド指数」＝《45》
ラストは堅実に伸びてくるタイプ。
上がり最速33秒台
ハーツクライ産駒は中山の芝の中～長距離の成績＆回収率が上々。
「血統評価」＝成績Ｂ＆回収率Ｂ
⑥グリューネグリーンは京都２歳Ｓを逃げ切り勝ち。
今回も内枠から先手を奪う形か。
「推定前半３ハロン」１位
⑨セブンマジシャンは黄菊賞を快勝。
「レースレベル」＝《Ａ》、「ハイブリッド指数」＝《52》
Ｃ．デムーロ騎手＆高野厩舎は好相性。
「騎手×厩舎成績」＝勝率42.9％＆複勝率57.1％（7レース）
⑭ジェイパームスは新馬戦が好ラップ。
「レースラップのラスト３ハロン」＝11.4秒－11.3秒－11.1秒
堀厩舎は近４週で４勝、複勝率40％超えと好調。
「近４開催の厩舎成績」＝【４・２・２・10】、「複勝率」＝《44.4％》
⑮キングズレイン百日草特別を快勝。
「レースレベル」＝《Ａ》、「ハイブリッド指数」＝《56》
ルメール騎手が騎乗するのは好材料。
「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数３位、勝率21.5％＆複勝率45.1％（144レース）
