■宝塚記念の想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
データシート:
新聞内・ブログ
近5年で3連複万馬券が5回。
近年の3連複の配当
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近3年の勝ち馬は「推定後半3ハロン」2位以内。「推定前半3ハロン」1位が2着&3着に好走。
近年の「推定3ハロン」
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
近3年は「ハイブリッド指数」2番手が好走している。
近年の「HBリスト」
*画像はハイブリッド新聞(ライト版)の「HBリストビューワ」
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、宝塚記念の勝ち馬は4角6番手以内→上がり2位以内をマーク。「上がり最速馬」が4勝。同じ阪神内回りコースでも、2000mの大阪杯より上がりが要求される。
過去の宝塚記念の勝ち馬

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⑥タイトルホルダーは天皇賞(春)がハイレベルなメンバー相手に圧勝。
「レースレベル」=《S》、「対戦成績」=「1/5」
阪神コースは2戦2勝と好相性。
「コース実績」=【2・0・0・0】
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、4日目開催の昨年は⑦①②番枠の内枠がワン・ツー・スリー。内枠が不利とはならないか。
荒馬場は得意としている。
「稍重~不良の複勝率」(芝・ダ別)=《100%》(3レース)
④エフフォーリアはオープン&重賞で崩れたのは前走のみ。
「クラス成績」=【4・1・0・1】

天皇賞(秋)、有馬記念がハイレベル。
「レースレベル」=《A》

鹿戸厩舎とのコンビは好相性。
「騎手×厩舎成績」=勝率18.5%&複勝率51.9%(27レース)
近3走は馬体増。
馬体増
⑮ディープボンドは常に高いパフォーマンス。
「ハイブリッド指数」=《75》超え

阪神コースは5戦してパーフェクト連対。
「コース実績」=【2・3・0・0】

和田竜騎手も阪神の芝は好成績。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数4位、勝率9.3%&複勝率33.9%(236レース)

1週前にCWで好時計をマークして好仕上がり。
1週前の「追切指数」=《40》

⑪パンサラッサは中山記念がハイペースで逃げ切り勝ち。
前後半35.2秒-37.3秒(前傾2.1秒のハイペース)

今回も先手を主張するはず。
「推定前半3ハロン」1位

距離延長が課題。
「距離実績」=【0・0・0・1】

⑱ポタジェは大阪杯で初GⅠ制覇。
「レースレベル」=《B》、「ハイブリッド指数」=《75》

阪神コースは4戦3勝&2着1回とパーフェクト連対。
「コース実績」=【3・1・0・0】
友道厩舎は阪神の芝の勝ち数が2位と多い。
「厩舎の該当競馬場の成績」=勝ち数2位、勝率14.9%&複勝率43.0%

⑬アリーヴォは初GⅠ挑戦の大阪杯で上がり最速をマークして3着。
上がり最速

芝では一度しか崩れていない。
「芝成績」=【5・1・3・1】

杉山厩舎は⑦デアリングタクトとの2頭出し。
2頭出し以上は「*」で表示

松山騎手とのコンビは好相性。
「騎手×厩舎成績」=勝率15.6%&複勝率44.4%(45レース)
長期休養明けの前走が大幅馬体増。
「ローテーション」=中54週、「馬体重」=486k(+22)

①オーソリティはオープン&重賞で4勝。
「クラス成績」=【4・2・1・3】

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、ルメール騎手は芝の勝ち数は1位へ浮上。
芝の勝ち数ランキング
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木村厩舎は近4週で複勝率50%と好調。
「近4開催の厩舎成績」=【5・3・3・11】、「複勝率」=《50.0%》