■日本ダービーの想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
データシート:
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4年前は3連複50万円超えの配当。意外と荒れる年も多い。
近年の3連複の配当
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昨年は「推定後半3ハロン」4位→1位で決着。近5年で「推定後半3ハロン」1位が2勝&2着1回。
近年の「推定3ハロン」
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
⑮ジオグリフは皐月賞で初GⅠ制覇。
「ハイブリッド指数」=《69》、「対戦成績」=「1/12」

レースラップのラスト2ハロンも優秀。
「レースラップのラスト2ハロン」=11.4秒-11.5秒

1週前に南Wで好時計をマークして好仕上がり。
1週前の「追切指数」=《46》

木村厩舎は東京の芝の勝ち数が2番目に多い。
「厩舎の該当競馬場の成績」=勝ち数2位、勝率27.2%&複勝率60.5%

木村厩舎は⑱イクイノックスとの2頭出し。
2頭出し以上は「*」で表示

東京スポーツ杯2歳Sの上がりが秀逸。
上がり最速(上がり2位に0.6秒差)、「レースラップのラスト3ハロン」=11.0秒-11.9秒-11.4秒

皐月賞は二桁馬体増でパワーアップ。
「馬体重」=492k(+10)

ルメール騎手が騎乗するのは好材料。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数1位、勝率30.1%&複勝率65.9%(246レース)
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、芝2400mは連対率53.8%&複勝率76.9%のハイアベレージ。

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芝2400mの成績

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→「HBビューワ」→「騎手成績」
※会員登録(無料)で利用可能⑬ドウデュースは皐月賞で差し形で3着。
上がり最速

常に一線級相手に好走。
「クラス成績」=【2・1・1・0】

当週がDP追いなのがどうか。
当週の「追切コース」=《DP》

⑫ダノンベルーガは共同通信杯がハイレベル。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《66》

堀厩舎は近4週も複勝率50%超えと好調。
「近4開催の厩舎成績」=【1・4・4・8】、「複勝率」=《52.9%》

1週前に南Wで猛時計をマークしてメイチの仕上げ。
1週前の「追切指数」=《53》

③アスクビクターモアは皐月賞が平均ペースで逃げて5着。
前後半35.2秒-34.9秒(後傾0.3秒のミドルペース)

田辺騎手は東京の芝の勝ち数が2位と優秀。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数2位、勝率13.4%&複勝率30.7%(179レース)

①アスクワイルドモアは京都新聞杯をレコード勝ち。
「R」=レコード決着

キズナ産駒は東京の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。
「血統評価」=成績B、回収率A

⑩マテンロウオリオンは芝で5戦パーフェクト連対。
「芝成績」=【2・3・0・0】

近2走は1600mで断トツの上がりをマーク。
上がり最速(上がり2位に0.3秒差)
4ハロンの距離延長がポイント。
「距離実績」=【0・0・0・0】
