■天皇賞(春)を攻略するツボ■
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2年前&3年前は3連複万馬券の波乱決着。
近4年の3連複の配当
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近4年の勝ち馬は「推定後半3ハロン」5位以内に該当。2018~20年は「推定後半3ハロン」1位が連対している。
近4年の「推定3ハロン」
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
近4年で「ハイブリッド指数」1番手は3勝&2着1回とパーフェクト連対。
近4年の「HBリスト」
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、過去3レースの施行の勝ち馬は2周目の4角5番手以内→上がり3位以内をマーク。レース上がりは36秒以上を要するはず。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《78》
近2走は今回の出走馬の中では最先着、
「対戦成績」=「1/6」「1/4」
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、大久保厩舎も今年はリーディング3位と好調。
近4週も複勝率40%超えと好調。
「近4開催の厩舎成績」=【4・4・1・11】、「複勝率」=《45.0%》

キズナ産駒は阪神の芝の中~長距離の成績&回収率が優秀。
「血統評価」=成績B&回収率B
⑯タイトルホルダーで今回の出走馬の5頭の中では最先着。
「対戦成績」=「1/5」
菊花賞は5馬身差の圧勝。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《72》
荒馬場は得意なタイプ。
「稍重~不良の複勝率」(芝・ダ別)=《100%》(2レース)
(見方はコチラ)
2週続けて南Wで好時計をマークして好仕上がり。
当週&1週前の「追切指数」=《40》超え
横山和騎手は近3週で芝で5勝、複勝率50%超えと好調。
近3週の「騎手成績」(芝・ダ別)=【5・3・2・9】、複勝率=52.6%
*画像はリニューアル版の「データシート」
(見方はコチラ)
栗田厩舎は近3ヵ月で芝1勝のみなのがどうか。
近3ヵ月の「厩舎成績」(芝・ダ別)=【1・5・3・32】、複勝率=22.0%
*画像はリニューアル版の「データシート」
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⑦テーオーロイヤルは4連勝でダイヤモンドSを制覇。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《72》
阪神コースでも3勝をあげている。
「コース実績」=【3・0・1・1】
GⅠでもチャンスは十分。
「情報=▲」「展開=▲」「HB=▲」「前半=注」「後半=△」
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岡田厩舎&菱田騎手のコンビは好相性。
「騎手×厩舎成績」=勝率11.9%&複勝率34.5%(84レース)
①アイアンバローズはステイヤーズS、阪神大賞典で2着。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《71》
一戦ごとに成長している。
近6走の「ハイブリッド指数」
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→「HBビューワ」→「当週HBビューワ」
石橋騎手は阪神コースの騎乗が少ないのがどうか。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝率0.0%&複勝率11.1%(9レース)
⑨ヒートオンビートは相手なりに走れるタイプ。
「クラス成績」=【0・3・2・1】
日経賞で上がり最速をマーク。
上がり最速
前走時より調教を強化している。
1週前の「追切指数」=《45》
友道厩舎は阪神の芝の勝ち数が2位と優秀。
「厩舎の該当競馬場の成績」=勝ち数2位、勝率15.2%&複勝率42.0%

「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」に書いたとおり、阪神の芝の長距離戦の勝率はトップ。
「厩舎=◎」
昨年2着の⑱ディープボンドを巡っての争い。
「基準ハイブリッド指数」=《75》
*画像はリニューアル版の「データシート」
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【「HBリスト」のサンプル】
・全場版
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