■阪急杯を攻略するツボ■
＊画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
データシート：
2018年～2020年は「推定後半３ハロン」１位が馬券絡み。昨年は「推定前半３ハロン」１位レシステンシアが逃げ切りＶ。
近４年の「推定３ハロン」
⑩ダイアトニックは休み明けの京都金杯で４着。
「ローテーション」＝中18週、「ハイブリッド指数」＝《70》
1400ｍがベスト。
「距離実績」＝【５・１・１・０】
安田隆厩舎は近４週で３勝＆２着回と好調。
「近４開催の厩舎成績」＝【３・４・１・20】、「複勝率」＝《28.6％》
⑫グレイイングリーンは新春Ｓを制してオープン入り。
「ハイブリッド指数」＝《67》
1400ｍでは安定して好走。
「距離実績」＝【４・１・２・０】
岩田望騎手はの芝の勝ち数が２位と優秀。
「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数２位、勝率11.0％＆複勝率34.8％（164レース）
「サンスポＺＢＡＴ！エイト競馬データシート」に書いたとおり、同舞台の池江厩舎の勝率はトップ。
岩田望騎手とのコンビで複勝率が約50％と優秀。
「騎手×厩舎成績」＝勝率16.0％＆複勝48.0率％（50レース）
⑭クリノガウディーは福永騎手への乗り替わり。
「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数３位、勝率16.1％＆複勝率40.2％（112レース）
２週続けて坂路で好時計をマーク。
１週前＆当週の「追切指数」＝《30》超え
藤沢則厩舎は近４週で３着以内がないのが微妙か。
「近４開催の厩舎成績」＝【０・０・０・21】、「複勝率」＝《0.0％》
①トゥラベスーラは休養前はハイレベル。
「ハイブリッド指数」＝《70》超え
休み明けでも走れる態勢にはある。
１週前の「追切評価」＝《33》
⑨タイセイビジョンは近走は末脚が安定。
上がり３位以内
阪神コースは６戦４連対と好相性。
「コース実績」＝【２・２・０・２】
幸騎手は近３週で複勝率50％と優秀。
近３週の「騎手成績」＝【２・３・２・７】
＊画像はリニューアル版の「データシート」
（見方はコチラ）
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ラストは堅実に伸びてくるか
「推定後半３ハロン」１位
⑬モントライゼは逃げ馬不在のメンバーは好材料。
「脚質別最高ハイブリッド指数」
マイペース逃げを想定しておく。
「推定前半３ハロン」１位
藤岡佑騎手は阪神の芝の複勝率が優秀。
「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数９位、勝率11.8％＆複勝率40.2％（102レース）
上位は混戦ムード。
「基準ハイブリッド指数」超え（背景色グレー）＝４頭
【新聞項目の説明】
データシート：
新聞内・ブログ
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🈟【HBリスト】 …HB順に並べたシートです。軸馬を決めやすく、指数高めの不人気馬の取りこぼしを防ぐのに役立ちます
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ＰＤＦ版（場別版）
ＰＤＦ版（場別版）
ＨＴＭＬ版
【「ＨＢリスト」のサンプル】
・全場版
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