■中山記念の想定版


中山記念の想定版
*画像は「ハイブリッド新聞」


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近2年は「1ブロック」(=「ハイブリッド指数」6番手以内)で決着。


近2年の「HBリスト」

「HBリスト」中山記念
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昨年は「ハイブリッド指数」2番手&「推定後半3ハロン」1位、「ハイブリッド指数」1番手&「推定後半3ハロン」3位がワン・ツー。


昨年の結果

「推定3ハロン」中山記念
⇒元記事はコチラから


3連複、馬連、枠連1点で10万円超えの払い戻し。


昨年の馬券

中山記念の馬券
購入3万円 払戻10万9000円


「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、3枠が最多の3勝。勝率~複勝率すべてトップ。近5年は1~5枠が勝利している。内枠が優勢。

中山記念の枠番別成績


ダノンザキッドはマイルCSで3着と好走。

「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《74》
ダノンザキッド(マイルCS)

3歳春から大幅馬体増で成長している。

「馬体重」=526k(+22)
ダノンザキッド(馬体増)

安田隆厩舎&川田騎手のコンビは好成績。

「騎手×厩舎成績」=勝率25.0%&複勝率58.3%(24レース)
ダノンザキッド(「騎手×厩舎成績」)

1800mも問題ない。

「距離実績」=【2・0・0・0】
ダノンザキッド(「距離実績」)


カラテは近2走はオープン&重賞で好走。

「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《70》
カラテ(近2走)

東京新聞杯では今回の出走馬の3頭の中では最先着

「対戦成績」=「1/3」
カラテ
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高橋祥厩舎は近4週で連対ゼロがどうか。

「近4開催の厩舎成績」=【0・0・4・11】、「複勝率」=《26.7%》
カラテ(高橋祥厩舎)

距離延長もポイント。

「距離実績」=【0・0・0・5】
カラテ(「距離実績」)

アドマイヤハダルは皐月賞でダノンザキッドらに最先着の4着。

「対戦成績」=「1/3」
アドマイヤハダル(皐月賞)

横山武騎手は中山の芝の勝ち数がもっとも多い。

「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数1位、勝率14.4%&複勝率38.9%(157レース)
アドマイヤハダル(横山武騎手)

1週前にCWで好時計をマークして好仕上がり。

1週前の「追切指数」=《43》
アドマイヤハダル(「追切指数」)

マルターズディオサは実力的には上位。

「ハイブリッド指数」=《60》台後半
マルターズディオサ(「ハイブリッド指数」)

手塚厩舎は中山の芝の勝ち数が2位と優秀。

「厩舎の該当競馬場の成績」=勝ち数2位、勝率15.0%&複勝率40.0%
マルターズディオサ(手塚厩舎)

キズナ産駒は中山の芝の中~長距離の回収率は上々。


「血統評価」=成績D、回収率B

マルターズディオサ

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パンサラッサは福島記念をハイペースで逃げ切り勝ち。

前後半33.6秒-37.6秒、前傾4.0秒のハイペース
パンサラッサ(福島記念)

2週続けて坂路で好時計をマーク。

1週前&当週の「追切指数」=《30》超え、「追切評価」=《B》
パンサラッサ(「追切指数」)

時計が掛かる馬場の方が得意としている。

「稍重~不良の複勝率」(芝・ダ別)=《80%》(5レース)
パンサラッサ(「稍重~不良の複勝率」)

コントラチェックは中山コースは好相性。

「コース実績」=【4・2・0・2】
コントラチェック(「コース実績」)


「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、藤沢和厩舎は先週は複勝率61.5%のハイアベレージ。


先週の成績
藤沢和雄厩舎2
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近4週で8勝&2着5回の好成績。


「近4開催の厩舎成績」=【8・5・3・18】、「複勝率」=《47.1%》

コントラチェック(藤沢和雄厩舎)

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