■京都金杯の想定版■
＊画像は「ハイブリッド新聞（ライト版）」
【「ＨＢ新聞（ライト版）のサンプル】
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、芝は７枠＆８枠が複勝率33％でトップタイ。外枠が優勢。
枠番別成績
エアロロノアはリゲルＳを大幅馬体増で快勝。
レースラップのラスト４ハロンすべて11秒台と上々。
「レースラップのラスト２ハロン」＝11秒台
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岩田望騎手＆笹田厩舎のコンビは好相性。
「騎手×厩舎成績」＝勝率25.0％＆複勝率41.7％（12レース）
ザダルはエプソムＣがハイレベル。
「レースレベル」＝《Ａ》、「ハイブリッド指数」＝《73》
松山騎手は中京コースの芝の勝ち数が多い。
「騎手の該当競馬場の成績」＝勝ち数３位、勝率14.5％＆複勝率35.5％
キャロットファームはヴィジュネルとの２頭出し。
２頭出し以上は「＊」で表示
中京コースの実績あり。
「コース実績」＝【１・１・０・１】
カイザーミノルはオープン＆重賞で好走。
「クラス成績」＝【１・０・２・３】
上位争いのチャンスは十分。
「ハイブリッド指数」＝《69》
ロードカナロア産駒は中京の芝の短距離～マイルの成績＆回収率が上々。
「血統評価」=成績Ｂ、回収率Ｂ
シュリは谷川岳Ｓがハイレベル。
「レースレベル」＝《Ａ》、「ハイブリッド指数」＝《70》
池江厩舎は近４開催で芝で３勝＆２着３回と上昇ムード。
「近４開催の厩舎成績」＝【３・３・２・14】
中京コースの芝の勝ち数は多い。
「厩舎の該当競馬場の成績」＝勝ち数５位、勝率17.8％＆複勝率32.9％
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