■京成杯AHの想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
昨年は「推定前半3ハロン」1~3位がワン・ツー・スリー。2016~18年は「推定後半3ハロン」1位が3年連続して連対している。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
「ハイブリッド指数」1番手は3着が1回のみ。ハンデ戦らしく、波乱の傾向。「ハイブリッド指数」3番手が2016~18年まで3連勝している。
近6年の「HBリスト」
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HBリスト」のサンプル】・全場版 ・競場別版
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、5枠が断トツの5勝。2枠&6枠が2勝で次点。開幕週&外枠不利な舞台、極端過ぎる外枠は不利。
グレナディアガーズは近2走はハイレベル。
「レースレベル」=《S》
NHKマイルCの1着馬&2着馬は次走でも3着と好走。
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休み明けでも好仕上がり。
「追切指数」=《38》、「追切評価」=《B》
開幕週の時計の速い決着は得意。
「馬場レベル」=《◎》
カラテは東京新聞杯がハイレベル。
「ハイブリッド指数」=《72》
良馬場の方が得意。
カテドラルはハイレベルな相手に善戦。
「ハイブリッド指数」=《70》超え
今回もCWで好時計をマークして好仕上がり。
「追切指数」=《37》、「追切評価」=《B》
池添学厩舎はオープン&重賞で複勝率53.8%と優秀、
カレンシュトラウスは7戦すべて3着以内に好走。
「全成績」=【4・3・2・0】
桑名Sを勝ってオープン入り。
「ハイブリッド指数」=《66》
ラストは堅実に伸びてくるタイプ。
近3走すべて上がり最速
グランデマーレは関屋記念で上がり最速をマーク。
上がり最速
先週の新潟記念ではマイネルファンロンが人気薄で好走。
「追切指数」=《56》、「追切評価」=《S》
調教的にはもっとも評価できる。
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
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