■新潟2歳Sの想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
昨年は「推定後半3ハロン」1~3位がワン・ツー・スリー。「推定後半3ハロン」1位は近3年すべて3着以内。近6年の勝ち馬はすべて「推定後半3ハロン」3位以内。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
「ハイブリッド指数」1番手は2連勝中、近4年はすべて3着以内に好走。
近6年の「HBリスト」
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HBリスト」のサンプル】・全場版 ・競場別版
アライバルの初戦は稍重馬場で快勝。
「馬場レベル」=《△》、「ハイブリッド指数」=《43》
→トップページからログイン
→「HBビューワ」→「8月29日」
2着以下の次走以降の成績
→トップページからログイン
→「HBビューワ」→「以降成績」
ルメール騎手が騎乗するのは大きい。
「リーディング順位」=1位、「騎手評価」=《S》
オタルエバーの新馬戦は高速馬場で逃げ切り勝ち。
「馬場レベル」=《◎》、「ハイブリッド指数」=《42》

レースラップのラスト2ハロンが秀逸。
「レースラップのラスト2ハロン」=10.7秒-11.3秒
→「HBビューワ」→「8月29日」
1週前にCWで好時計をマークして好仕上がり。
「追切指数」=《39》、「追切評価」=《B》

クレイドルは初戦を好位から抜け出して勝利。
「馬場レベル」=《○》、「ハイブリッド指数」=《40》

福永騎手は芝の複勝率が優秀。
「リーディング順位」=3位、「騎手評価」=《A》

クロフネ産駒は新潟の芝の短距離~マイルの回収率が上々。
コムストックロードはダリア賞で2着。
「ハイブリッド指数」=《46》
距離延長が課題となる。
「距離実績」=【0・0・0・1】
セリフォスは初戦が2番手から抜け出して勝利。
「馬場レベル」=《○》、「ハイブリッド指数」=《40》

レースラップのラスト5ハロンが優秀。
「レースラップのラスト5ハロン」=11秒台

→トップページからログイン
→「HBビューワ」→「8月29日」
川田騎手、中内田厩舎は芝の複勝率が優秀。
「騎手評価」=《S》、「厩舎評価」=《A》
【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
■木曜時点で「想定版」の新聞を公開■
木曜の夜時点で全レースの「想定版」の【ハイブリッド新聞】を会員ページ内にて公開中です。
①トップページからログイン