■クイーンSの想定版


クイーンSのライト版(想定)
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」

【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
・タテ版 (カラー 白黒 見方
・ヨコ版 (カラー 白黒 見方


近7年で「推定後半3ハロン」1位&2位は3着以内が4回ずつ。「推定前半3ハロン」2~4位の3着以内も計6回と多い。


M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印

クイーンS「データパック」
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面


「ハイブリッド指数」4番手以内が5勝。「1ブロック」(=「ハイブリッド指数」6番手以内)のワン・ツー・スリーも3回ある。


近6年の「HBリスト」

「HBリスト」クイーンS
「HBリスト」の説明書

【「HBリスト」のサンプル】
全場版 ・競場別版


マジックキャッスルは高速馬場の近2走で好走。


「馬場レベル」=《72》、「ハイブリッド指数」=《70》超え

マジックキャッスル(近2走)

今回の出走馬の3頭の中では最先着。


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マジックキャッスル


良馬場の方がよいタイプ。


「重馬場適性」=《△》

マジックキャッスル(「重馬場適性」)


国枝厩舎はドナアトラエンテとの2頭出し。


2頭出し以上は「*」で表示

ドナアトラエンテ(2頭出し以上は「*」で表示)


1800mに実績あり。


「距離実績」=【4・5・1・1】

ドナアトラエンテ(「距離実績」)


南Wで好時計をマークして好仕上がり。


「追切指数」=《49》、「追切評価」=《A》

ドナアトラエンテ(「追切指数」)


テルツェットはダービー卿CTで初重賞制覇。


「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《72》

テルツェット(ダービー卿CT)


距離延長も問題ない。


「距離実績」=【1・0・0・0】

テルツェット(「距離実績」)


キャリア7戦と底をみせていない。


「全成績」=【5・0・1・1】

テルツェット(「全成績」)

シャムロックヒルは荒馬場のマーメイドSで重賞制覇。

「馬場レベル」=《△》
シャムロックヒル(「馬場レベル」)

相手に恵まれた感あり。

「レースレベル」=《B》
シャムロックヒル(「レースレベル」)

佐々木厩舎は芝の複勝率が優秀。

「リーディング順位」=49位、「厩舎評価」=《A》
シャムロックヒル(佐々木厩舎)

キズナ産駒は函館の芝の中~長距離の成績&回収率が微妙なのがどうか。


「血統評価」=成績C、回収率D

シャムロックヒル


シゲルピンクダイヤはヴィクトリアMで5着。


「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《71》

シゲルピンクダイヤ(ヴィクトリアM)


オープン&重賞で2着&3着が5回ある。


「クラス成績」=【0・3・2・10】

シゲルピンクダイヤ(「クラス成績」)


【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
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