【高知ナイター競馬】
●マキシマム競馬競馬(1日・1場=500円)
7月24日(土)分を販売中
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*新聞の見方(HTML PDF)
前半32.9秒、前傾4.7秒のハイペース
「全成績」=【3・0・1・2】
「推定前半3ハロン」1位
「基準ハイブリッド指数」超え=3頭
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*新聞の見方(HTML PDF)
【新潟11R・越後S(3歳上3勝クラス)】
新潟ダート1200mは逃げ馬が有利。
「脚質チェック」
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」の上部
④シンシテイの前走は前半32.9秒、前傾4.7秒のハイペースを逃げ切り勝ち。
前半32.9秒、前傾4.7秒のハイペース
4歳馬でもキャリア6戦と浅い。
「全成績」=【3・0・1・2】
3勝クラスでもスピードは通用するはず。
「推定前半3ハロン」1位
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」の上部
牝馬3頭を上位視。
「基準ハイブリッド指数」超え=3頭
【新潟8R・3歳上1勝クラス】
⑧エコロカナワンは近2走は未勝利戦で上がり最速をマーク。
上がり最速
1勝クラスでも末脚は通用するはず。
「推定後半3ハロン」1位
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
馬券妙味は十分あるはず。
予想12人気
【新潟7R・3歳未勝利】
⑮サンフローリスは近2走はハイレベル。
「ハイブリッド指数」=《40》超え
手塚厩舎は7月は既に4勝。
手塚厩舎の成績(7月)
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戸崎騎手も芝の複勝率が優秀。
「騎手評価」=《A》、「厩舎評価」=《A》
手塚厩舎×戸崎騎手のコンビは人気馬で好成績。
「騎手・厩舎成績(芝・ダ別)」=複勝率72.7%
※1~3人気時、4~6人気時 *集計期間=1年
*画像はリニューアル版の「データシート」
(見方はコチラ)
【函館4R・3歳未勝利】
⑯フィエゾンは5戦して3着が3回。
「クラス成績」=【0・0・2・3】
大野拓弥騎手は近3週の芝で8勝と絶好調。
「近3週成績(芝・ダ別)」=【8・2・3・16】
【新潟2R・2歳未勝利】
実力差が大きなメンバー構成。
⑨グランシエロは初戦がハイレベルな2着。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《38》
未勝利戦では実力は一枚上。
「ハイブリッド指数」は2番手と《8.0》差
今週は南Wで好時計をマークして好仕上がり。
当週の「追切指数」=《49》、順位1位
*画像はリニューアル版の「データシート」
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【函館2R・3歳未勝利(牝)】
⑦オウケンビリュウがダッシュ力は速い。
「推定前半3ハロン」1位
藤岡健一厩舎は芝の複勝率が優秀。
「リーディング順位」=8位、「厩舎評価」=《A》
牝馬限定でレベルは上々。
「基準ハイブリッド指数」超え=4頭
*画像はリニューアル版の「データシート」
(見方はコチラ)
【昨年の新潟の芝の騎手リーディング】
福永騎手が15勝で断トツ、勝率39.5%&複勝率60.5%のハイアベレージ。岩田望来騎手が10勝で2位。川田騎手、横山典弘騎手も複勝率は高い。
【函館・芝1200mの傾向】
函館2歳Sはナムラリコリスが4角3番手→上がり4位をマークしてV。先週の芝1200mの6レース中、勝ち馬の5頭が4角3番手以内。5~8枠の逃げ&先行馬の好走が多い。
函館2歳Sはナムラリコリスが4角3番手→上がり4位をマークしてV。先週の芝1200mの6レース中、勝ち馬の5頭が4角3番手以内。5~8枠の逃げ&先行馬の好走が多い。
【伊藤圭三厩舎】
近3年は勝率10%超え。例年、勝ち鞍のほとんどがダート戦。今年も芝2勝に対して、ダート16勝。
近3年は勝率10%超え。例年、勝ち鞍のほとんどがダート戦。今年も芝2勝に対して、ダート16勝。
7月の成績
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【明日の「HBリスト」】
明日は以下の騎手に有力馬が多数。
※2020年9月から有料となっております。(⇒詳細はコチラ)
新潟…①松山弘騎手 ②福永祐騎手
函館…①横山武騎手 ②横山和騎手
・「HBリスト」(全場版)
・「HBリスト」(場別版)
・「HBリストビューワ」
④ライト版の番組表
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