■アイビスSDを攻略するツボ■
近7年で「推定前半3ハロン」1位は3勝&2着1回。連対馬の14頭中、9頭までが「推定前半3ハロン」2位以内。「推定後半3ハロン」2~4位の3着以内が8頭と多い。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
近5年は「ハイブリッド指数」1番手が3勝&2着2回とパーフェクト連対。2ブロック目以降(=「ハイブリッド指数」7番手以下)の3着以内は6~8枠がほとんど。
近6年の「HBリスト」
・全場版 ・競場別版
⑥モントライゼはファルコンSで3着。
「ハイブリッド指数」=《56》
オープン&重賞で好走している。
「クラス成績」=【1・1・1・2】
初めての1000m戦にも対応できるスピードあり。
「推定前半3ハロン」上位
川田騎手が騎乗するのは好材料。
「リーディング順位」=2位、「騎手評価」=《S》
内枠を引いたのがどうか。
⑫ライオンボスは1000mでは安定している。
「ハイブリッド指数」=《70》
鮫島克駿騎手はリーディング上位に健闘。
「リーディング順位」=12位、「騎手評価」=《B》
「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」に書いたとおり、同舞台の鮫島克駿騎手の勝率はトップ。
「騎手=◎」
今年も勝ち負けに加わるか。
「距離実績」=【4・2・0・1】
⑧タマモメイトウは韋駄天Sで1着。
「馬場レベル」=《△》、「ハイブリッド指数」=《67》
今回の出走馬の中では最先着している。
1000mでは底をみせていない。
「距離実績」=【1・0・0・0】
③ヒロイックアゲンはオーシャンSで4着と善戦。
「ハイブリッド指数」=《67》
坂路で好時計をマークして好仕上がり。
「追切指数」=《43》、「追切評価」=《A》
17頭中、格上挑戦が10頭と多い。
「上」(=格上挑戦)
⑭オールアットワンスは通用するスピードあり。
「推定前半3ハロン」2位
中舘厩舎は芝の複勝率が優秀。
「リーディング順位」=25位、「厩舎評価」=《A》
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、8枠が4勝で断トツ。1枠&3枠は3着以内がゼロ。新潟・芝1000mは外枠有利が顕著。
⑰ロジクライは大外枠を引けたのは大きい。
「馬番別連対率」=《37.5%》
■ハイブリット競馬新聞(ライト版+HBリスト)■


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・全場版
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