上半期のGⅠは宝塚記念がラスト。「ハイブリッド指数」1番手が4勝、勝ち馬の7頭が同4番手以内。
今年のGⅠ勝ち馬の「ハイブリッド指数」順位
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の「重賞一覧」
そして、「推定後半3ハロン」は1位が4勝、勝ち馬の9頭までが同5位以内。つまり、「ハイブリッド指数」1番手&「推定後半3ハロン」1位に該当すれば勝率が格段にアップ。この宝塚記念でも…。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の「重賞一覧」
阪神11R・宝塚記念(GⅠ)、芝内回り2200m
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
近7年で「推定前半3ハロン」1位は3着以内が4回。近2年は「推定後半3ハロン」2位が勝利している。「推定後半3ハロン」2~4位の3着以内が多い。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
「ハイブリッド指数」1番手が2着1回と不振。2ブロック目以降(=「ハイブリッド指数」7番手以下)の馬券絡みが多い。
近6年の「HBリスト」
・全場版 ・競場別版
⑦クロノジェネシスは昨年の宝塚記念、有馬記念を制覇。
「ハイブリッド指数」=《80》超え
CWで好時計をマークして好仕上がり。
「追切指数」=《50》、「追切評価」=《S》
斉藤崇厩舎は芝の複勝率が優秀。
「リーディング順位」=28位、「厩舎評価」=《A》
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、ルメール騎手は「阪神・内回りコース+2000m以上」と相性が悪いのがどうか。
「馬場レベル」=《×》、「ハイブリッド指数」=《77》
阪神コースは得意としている。
「コース実績」=【3・0・0・0】
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、前走から二桁増で大幅にパワーアップ。
「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」に書いたとおり、同舞台のディープインパクト産駒の成績がよい。勝率はトップ。
「騎手=◎種牡馬=◎」
⑩カレンブーケドールはオープン&重賞で7連対
「全成績」=【1・6・2・3】
常に一線級相手に高いパフォーマンス。
「ハイブリッド指数」=《70》超え
重馬場の適性が高い。
「重馬場適性」=《◎》
①ユニコーンライオンは鳴尾記念を逃げ切り勝ち。
前後半38.0秒-34.1秒、後傾3.9秒のスローペース
矢作厩舎はリーディング1位をキープ。
「リーディング順位」=1位、「厩舎評価」=《B》
⑨アリストテレスは距離短縮は好材料。
「全成績」=【4・5・0・3】
成長力がカギ。
「ハイブリッド指数」=《72》
武豊騎手への乗り替わりは問題ない。
「リーディング順位」=21位、「騎手評価」=《A》

*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【久保コラム】
馬連は⑦クロノジェネシス=②レイパパレが4倍前後なら買える配当か。馬単は2点で購入。そして、3連単で3着荒れを期待。
◎⑦クロノジェネシスが断トツの上がり最速をマークして0秒4差V、グランプリ3連覇を達成。①ユニコーンライオン&②レイパパレの内枠+逃げ&先行勢の前残り。「推定3ハロン」2位以内がワン・ツー・スリー。
「推定3ハロン」2位以内がワン・ツー・スリー
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
【レース結果&配当】
上半期のGⅠ・12レース中、「推定後半3ハロン」1位が4勝、同5位以内が9勝。やはりGⅠを勝つためには速い上がりが必要不可欠。そして、「ハイブリッド指数」1番手となれば、かなり信頼度は高くなる。
上半期のGⅠ成績
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・全場版
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