ダービーは注⑩シャフリヤールがゴール寸前で皐月賞馬◎①エフフォーリアを捕らえて1着、キャリア3戦で頭の頂点へ。「推定後半3ハロン」4位→1位がワンツー。
「推定後半3ハロン」4位→1位
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
3連複「8800円」に対して、3連単は「58980円」の5万馬券。単勝1倍台が2着&3着に敗れれば、馬単&3連単の配当は一気に跳ねあがる。何度も繰り返し書いていることだが、「1着固定」はリスクが高いだけ。
ダービーの馬券
東京11R・安田記念(GⅠ)、芝1600m
昨年は「推定後半3ハロン」1~3位がワン・ツー・スリー。「推定後半3ハロン」1位は2勝&3着以内が4回。勝ち馬の6頭が「推定後半3ハロン」5位以内に該当している。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
「ハイブリッド指数」1番手は1勝&3着以内が4回。勝ち馬の5頭が「1ブロック」(=「ハイブリッド指数」6番手以内)に該当している。
近6年の「HBリスト」
・全場版 ・競場別版
⑤グランアレグリアはヴィクトリアMで古馬マイルGⅠ完全制覇。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《81》
東京コースは5戦4勝と好相性。
「コース実績」=【4・0・0・1】
藤沢和雄厩舎はリーディングは中位だが、芝の複勝率は優秀。
「リーディング順位」=43位、「厩舎評価」=《A》
手塚厩舎は芝の複勝率が優秀。
「リーディング順位」=11位、「厩舎評価」=《A》
⑦ラウダシオンは京王杯SCを2番手から抜け出して勝利。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《73》
現状は1400m以下が合うかもしれない。
「距離実績」=【1・1・0・2】
⑭カテドラルは近2走は重賞で好走。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《70》超え
良馬場の方がよいタイプ。
「重馬場適性」=《△》
⑧インディチャンプは昨年の安田記念で3着。
「ハイブリッド指数」=《75》
東京コースは得意としている。
「コース実績」=【2・0・2・0】
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、太目残りに注意が必要か。
⑤グランアレグリアが中心。相手筆頭⑬シュネルマイスター。⑧インディチャンプ 、⑫ケイデンスコール、①サリオスが相手候補。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【久保コラム】
⑤グランアレグリアが単勝1倍中盤の断然人気。
昨年は回顧記事にも書いた通り、アーモンドアイが単勝1倍台前半の断然人気。
3連単は「2着固定」がメイン。3連複「840円」の激安配当に対して、3連単は「11240円」の万馬券。
★3連単万馬券★
3連単 112.4×1000円=11万2400円
購入6万8000円 払戻11万2400円
昨年と同様、3連単は「2着固定」がメイン。馬券的には⑤グランアレグリア=⑬シュネルマイスターのワイド4倍前後にもっとも妙味を感じる。
⑪ダノンキングリーが断然人気⑤グランアレグリアとの叩き合いを制する。ディープインパクト産駒のワン・ツー。3歳馬の⑬シュネルマイスターが0秒1差の3着。「推定後半3ハロン」1位=2位のワイド「400円」が的中して、8万円超えの払い戻しはゲット。
「推定後半3ハロン」1位=2位が馬券絡み
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
【レース結果&配当】
⑤グランアレグリアは中2週で前走・ヴィクトリアMとスタート直後からの行きっぷりの差は歴然。4コーナーでも反応が悪く、直線も前が壁だらけだったが、全くロスなく捌いたルメール騎手の判断力、それに応えて馬群を割って伸びた⑤グランアレグリアの実力は相当なもの。
断然人気が2着に敗れたため、3連複「8860円」に対して、3連単は10倍超えの「110420円」の10万馬券。やはり単勝1倍台の「1着固定」はリスクが高いだけ。馬単&3連単は「2着固定」「3着固定」がベター。
【「HBリスト」のサンプル】
・全場版
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【ハイブリッド新聞】はセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクスで購入可能です。1日・1場=500円となります。重賞のみ参加される場合、1R=100円の単品販売もございます。是非、お試し下さいませ。
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