■日本ダービー(東京優駿)の想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
昨年は「推定後半3ハロン」1位コントレイル、2位サリオスがワン・ツー。2016年&17年は「推定後半3ハロン」1~3位がワン・ツー・スリー。過去7年で「推定後半3ハロン」1位が5勝。連対馬の14頭中、10頭までが「推定後半3ハロン」3位以内に該当している。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
「ハイブリッド指数」1番手は2勝&3着2回。勝ち馬はすべて「ハイブリッド指数」5番手以内に該当している。実力がストレートに反映されるレース。
近6年の「HBリスト」
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HBリスト」のサンプル】・全場版 ・競場別版
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、1枠が3勝、勝率~複勝率すべてトップ。3枠が2勝で次点。8枠が複勝率10%以下と低い。内枠有利は間違いない。
①エフフォーリアは無敗で皐月賞を制覇。
「馬場レベル」=《△》、「ハイブリッド指数」=《70》
ラストは堅実に伸びてくるタイプ。
すべて上がり2位以内
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、鹿戸厩舎は芝10勝中、5勝が2000m以上。
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芝の1人気

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→「HBビューワ」→「騎手成績」
※会員登録(無料)で利用可能最内枠を引けたのも大歓迎。二冠達成の可能性は十分。
「馬番別連対率」=《50.0%》
⑯サトノレイナスは好走決着の桜花賞で2着。
「馬場レベル」=《◎》、「ハイブリッド指数」=《70》

国枝厩舎は芝の複勝率が優秀。
「リーディング順位」=7位、「厩舎評価」=《A》
状態は申し分ない。
「追切指数」=《52》、「追切評価」=《S》

⑭タイトルホルダーは皐月賞で2着と健闘。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《64》

⑩シャフリヤールは毎日杯をレコード勝ち。
「馬場レベル」=《◎》、「R」=レコード決着

福永騎手への乗り替わりも問題ない。
「リーディング順位」=3位、「騎手評価」=《A》

④レッドジェネシスは京都新聞杯を好時計勝ち。
「馬場レベル」=《◎》、「ハイブリッド指数」=《63》

2頭出し以上は「*」で表示

持ち前の瞬発力で上位争いに加われてよい。
5走すべて上がり最速

昨年は「推定後半3ハロン」1位&2位がワン・ツー。果たして今年は?
昨年の日本ダービーの「推定3ハロン」

*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】