■ユニコーンSを攻略するツボ■
短距離戦からの参戦馬が多く、スタート直後の芝でペースが上がりやすい。その結果、過去5年の前後半3ハロンの平均は34秒5-36秒5、前傾2秒0のハイラップ。「上がり最速馬」は3勝、2着1回、3着1回とすべて馬券絡み。上がり順位が結果に直結するレースで、如何に直線まで脚を溜められるかがカギ。勝ち時計はすべて1分35秒台と速い。秋のチャンピオンズC、翌年のフェブラリーSに繋がるハイレベルな一戦となっている。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
【新聞項目の説明】
短距離戦からの参戦馬が多く、スタート直後の芝でペースが上がりやすい。その結果、過去5年の前後半3ハロンの平均は34秒5-36秒5、前傾2秒0のハイラップ。「上がり最速馬」は3勝、2着1回、3着1回とすべて馬券絡み。上がり順位が結果に直結するレースで、如何に直線まで脚を溜められるかがカギ。勝ち時計はすべて1分35秒台と速い。秋のチャンピオンズC、翌年のフェブラリーSに繋がるハイレベルな一戦となっている。
単行本「脚質データ」を使って儲ける時短予想より
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