■青葉賞の想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
データシート:
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「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、昨春の17レース中、1000m60秒超えのスローペースがほとんど。上がり最速馬が6勝、2位以内が13勝。ペースが遅くても差しは決まる。
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エネルジコは新馬戦が好ラップ&断トツ上がり。
上がり最速(上がり2位に0.9秒差)、「レースラップのラスト3ハロン」=11.9秒-11.3秒-11.1秒
セントポーリア賞がハイレベル。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《53》
ドゥラメンテ産駒は東京の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。
「血統評価」=成績B&回収率B
ルメール騎手が騎乗するのは好材料。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数1位、勝率34.4%&複勝率67.5%(157レース)