ハイブリッド競馬新聞

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。


【中京9R・天竜川特別(3歳上2勝クラス)】

②ムルソーは2走前の1勝クラスがオープン級。

「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《66》
中京9R

ユニコーンSはハイペースで失速したのは仕方ない。

前後半36.0秒-38.1秒(前傾2.1秒のハイペース)
中京9R2

先手を奪って独走するか。

「推定前半3ハロン」1位、「推定後半3ハロン」2位
中京9R3
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】

斉藤崇厩舎は中京のダートの複勝率50%超えと優秀。

「厩舎の該当競馬場の成績」=勝ち数11位、勝率18.5%&複勝率55.6%

中京9R4



【中山6R・3歳上1勝クラス】

⑩シークレットヴァウはダート1200mで4戦パーフェクト連対。

「距離実績」「コース実績」=【1・2・0・0】
中山6R2

3走前&前走は相手が強過ぎただけ。人気次第で2着固定&3着固定は想定したい。

「ハイブリッド指数」=《55》

中山6R

昇級初戦の4枠の⑦ミスエル&⑧レッドレナートの2頭が逆転候補。

「ハイブリッド指数」上位、「昇」=昇級初戦
中山6R3



【中山4R・3歳上1勝クラス(牝)】

⑦サンダーアリュールの前走はハイペースを逃げ切り。

前後半36.9秒-2.1秒(前傾秒のハイペース)
中山4R

昇級戦でも実力は見劣らない。

「ハイブリッド指数」2番手、「昇」=昇級初戦
中山4R2

断然人気の⑮アムールドパリに肉薄するか。サンダースノー産駒は中山のダートの中~長距離の回収率が優秀。

予想3人気、「血統評価」=成績C&回収率A
中山4R3



【中山2R・2歳未勝利】

⑥ニヴルヘルムは新馬戦が好ラップ。

「レースラップのラスト3ハロン」=11.9秒-12.0秒-11.4秒
中山2R

休み明けでも好仕上がり。

「ローテーション」=中9週、当週の「追切指数」=《40》
中山2R2

栗田厩舎&ルメール騎手は勝率40%超え&複勝率70%超えと好相性。

「騎手×厩舎成績」=勝率44.4%&複勝率77.8%(9レース)
中山2R3

ルメール騎手は中山で前半レースから有力馬が多数。

ルメール騎手+「ハイブリッド指数」上位


■セントウルSを攻略するツボ■


セントウルS1

*画像は「ハイブリッド新聞」


【新聞項目の説明】

ハイブリッド新聞(タテ版):
新聞内ブログ
ハイブリッド新聞(ヨコ版):
新聞内ブログ
データシート:

⑬ピューロマジックは北九州記念を超ハイペースで逃げ切り。

前後半32.3秒-35.6秒(前傾3.3秒のハイペース)
ピューロマジック(北九州記念)

近走はすべて先手を奪うスピードあり。

4角先頭
ピューロマジック(4角先頭)

1200mでは6戦パーフェクト連対。

「距離実績」=【4・2・0・0】
ピューロマジック(「距離実績」)

馬場は問わないタイプ。

「稍重~不良の複勝率」(芝・ダ別)=《100%》(4レース)
ピューロマジック(「重馬場適性」)

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