ハイブリッド競馬新聞

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。

カテゴリ: HBビューワ

■高松宮記念の想定版■

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レシステンシアはオープン&重賞で11戦8連対、国内では「ハイブリッド指数」=《75》を連発、1週前の「追切指数」=《38》と上々。

レシステンシア

グレナディアガーズは阪神カップが「ハイブリッド指数」=《74》とハイレベル、今回の出走馬の3頭の中では最先着、中内田厩舎はオープン&重賞で複勝率50%超えと優秀。

グレナディアガーズ

ダイアトニックはオープン&重賞で4勝、阪急杯で「ハイブリッド指数」=《73》をマーク、ロードカナロア産駒は中京の芝の短距離~マイルの成績&回収率が上々。

ダイアトニック

ロータスランドは京都牝馬Sで「ハイブリッド指数」=《72》をマーク、「4角5番手内率」=《92%》と優秀、近3走で20kg以上増と充実一途。

ロータスランド


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■阪神大賞典の想定版■

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ディープボンドは有馬記念で「ハイブリッド指数」=《78》をマーク、1週前の「追切指数」=《50》と秀逸、キズナ産駒は阪神の芝の中~長距離の回収率が優秀。

ディープボンド

マカオンドールは万葉Sで「ハイブリッド指数」=《66》をマーク、今回の出走馬の5頭の中では最先着、近3走すべて上がり最速をマーク。

マカオンドール

アイアンバローズはステイヤーズSで初のオープン&重賞で連対、今回の出走馬の6頭の中では最先着、「レースレベル」=《C》と低レベル。

アイアンバローズ

トーセンカンビーナはダイヤモンドSで「ハイブリッド指数」=《67》をマーク、「レースレベル」=《A》と上々、近3走すべて上がり3位以内をマーク。

トーセンカンビーナ



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■金鯱賞の想定版■

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ジャックドールは8戦5勝&2着2回の好成績、白富士Sで「ハイブリッド指数」=《70》をマーク、藤岡健厩舎はオープン&重賞の成績が優秀。

ジャックドール

レイパパレは国内では「ハイブリッド指数」=《70》超え、ディープインパクト産駒は中京の芝の中~長距離の成績&回収率が上々、香港遠征での馬体減の回復がポイント。

レイパパレ

アカイイトはエリザベス女王杯で上がり最速をマーク、「上がり3位内率」=《90.0%》と優秀、近2走は今回の出走馬の中では最先着。

アカイイト

ポタジェは昨秋は「ハイブリッド指数」=《70》超え、天皇賞(秋)の1~3着馬は次走ですべて1着、友道厩舎はオープン&重賞で複勝率50%超えと優秀。


ポタジェ



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■弥生賞の想定版■

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ドウデュースは朝日杯FSで「ハイブリッド指数」=《62》をマーク、3戦すべて上がり2位以内をマーク、1週前のCWの「追切指数」=《48》と上々。

ドウデュース

マテンロウレオはきさらぎ賞で「ハイブリッド指数」=《56》をマーク、3戦すべて上がり3位以内&上がり35秒台をマーク、1週前の坂路の「追切指数」=《32》は自己ベスト。

マテンロウレオ

ラーグルフはホープフルSで「ハイブリッド指数」=《55》をマーク、今回の出走馬の4頭の中では最先着、モーリス産駒は中山の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。

ラーグルフ

ロジハービンは京成杯で「ハイブリッド指数」=《54》をマーク、国枝厩舎はオープン&重賞の成績が上々、1週前の「追切指数」=《38》と上々。


ロジハービン



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■中山記念の想定版■

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ダノンザキッドはオープン&重賞で6戦2勝&3着2回、マイルCSで「ハイブリッド指数」=《74》をマーク、レースラップのラスト4ハロンすべて10~11秒台の好ラップ。

ダノンザキッド

カラテはニューイヤーSで上がり最速をマーク、東京新聞杯では今回の出走馬の3頭の中では最先着、近2走は「ハイブリッド指数」=《70》をマーク。

カラテ

アドマイヤハダルは今年初戦の白富士Sで上がり2位をマーク、「ハイブリッド指数」=《67》をマーク、1週前の「追切指数」=《43》と優秀。

アドマイヤハダル

マルターズディオサは5走前に「ハイブリッド指数」=《71》をマーク、手塚厩舎はオープン&重賞で複勝率40.0%と優秀、キズナ産駒は中山の芝の中~長距離の回収率が優秀。


マルターズディオサ



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