ハイブリッド競馬新聞

独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。

カテゴリ: HBビューワ

■ローズSの想定版■

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アートハウスはオークスで「ハイブリッド指数」=《60》をマーク、中内田厩舎は阪神の芝で複勝率が約50%、1週前の「追切指数」=《41》と優秀。

アートハウス

サリエラは2戦2勝、上がり最速&上がり32~33秒台の瞬発力を発揮、小柄な馬体で初の長距離輸送がポイント。

サリエラ

パーソナルハイは9戦1勝&2着3回、桜花賞で「ハイブリッド指数」=《60》超えをマークして善戦、ディープインパクト産駒は阪神の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。

セントカメリア

セントカメリアは近3走すべて「レースレベル」=《A》&《S》のハイレベル戦、上がり3位以内をマーク、前走の二桁馬体増は好印象。

パーソナルハイ


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■セントウルSの想定版■

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メイケイエールはオープン&重賞で5勝、近3走はすべて「ハイブリッド指数」=《71》をマーク、今回の出走馬の中では最先着。

メイケイエール

ソングラインは安田記念で「ハイブリッド指数」=《75》をマークしてGⅠ初制覇、1週前の「追切指数」=《45》と優秀、キズナ産駒は中京の芝の短距離~マイルの成績&回収率が上々。

ソングライン

ジャングロはオープン&重賞4戦3勝、NHKマイルCで上がり2位をマーク、マーガレットSが「レースレベル」=《S》&「ハイブリッド指数」=《64》と例年よりハイレベル。

ジャングロ

ダディーズビビットは近3走すべて「レースレベル」=《A》、上がり3位以内をマーク、今回の出走馬の中では最先着。

ダディーズビビット


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■札幌2歳Sの想定版■

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ブラストウェーブは新馬勝ちで1戦1勝、レースラップのラスト1ハロンが12秒台、「レースレベル」=《B》と標準レベルで半信半疑。

ブラストウェーブ

ドゥアイズは2戦1勝&2着1回、コスモス賞で「ハイブリッド指数」=《45》をマーク、今回の出走馬の3頭の中では最先着。

ドゥアイズ

シャンドゥレールは新馬戦で上がり最速をマークしてV、「ハイブリッド指数」=《40》と上々、レースラップのラスト3ハロンすべて11秒台。

シャンドゥレール

ドゥーラは2戦ともに上がり最速をマーク、前走が「ハイブリッド指数」=《48》と優秀、ドゥラメンテ産駒は札幌の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。

ドゥーラ


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■新潟2歳Sの想定版■

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シーウィザードは新馬戦が「レースレベル」=《A》&「ハイブリッド指数」=《42》、「レースラップのラスト2ハロン」=11.3秒-11.4秒と優秀、鹿戸厩舎は新潟の芝の複勝率40%超えと優秀。

シーウィザード

ロードディフィートは2戦1勝&2着1回とパーフェクト連対、2戦目で上がり最速をマークして初勝利、2戦ともに「レースレベル」=《C》と低め。

ロードディフィート

チカポコは新馬戦で上がり最速をマークしてV、「レースレベル」=《C》と低め、小柄な馬体の維持も課題。

チカポコ

アイスグリーンは2戦目の未勝利戦で上がり最速をマーク、「ハイブリッド指数」=《39》をマークして初勝利、モーリス産駒は新潟の芝の短距離~マイルの成績&回収率が上々。

アイスグリーン


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■札幌記念の想定版■

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ソダシはオープン&重賞で8戦6勝、ヴィクトリアマイルで「ハイブリッド指数」=《76》をマーク、須貝厩舎は札幌の芝で複勝率40%超えと優秀。

ソダシ

ジャックドールは金鯱賞が「レースレベル」=《S》&「ハイブリッド指数」=《78》とGⅠ級、大阪杯は前傾1秒2のハイペース、モーリス産駒は札幌の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。

ジャックドール

ハヤヤッコは函館記念で「ハイブリッド指数」=《72》をマーク、今回の出走馬の4頭の中で最先着、国枝厩舎は札幌の芝で複勝率40%超えと優秀。

ハヤヤッコ

アンティシペイトは近2走は「レースレベル」=《A》で好走、上がり3位以内をマーク、国枝厩舎は2頭出しでの参戦。


アンティシペイト

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