■皐月賞の想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
データシート:
⑫ドウデュースは朝日杯FSを制覇。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《62》
友道厩舎は近4開催で5勝と好調キープ。
「近4開催の厩舎成績」=【5・1・4・10】、「複勝率」=《50.0%》
ハーツクライ産駒は中山の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。
「血統評価」=成績B&回収率B
独自のオリジナルデータ(ハイブリッド指数、推定3ハロン、調教指数、騎手×厩舎成績、脚質チェックetc)を掲載したインターネット競馬新聞。カラー版&白黒版が選択でき、タテ版&ヨコ版の選択も自由自在。お好きな用紙のサイズに合わせて印刷も可能。前日の13時頃更新。
■皐月賞の想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
⑫ドウデュースは朝日杯FSを制覇。
「レースレベル」=《A》、「ハイブリッド指数」=《62》
友道厩舎は近4開催で5勝と好調キープ。
「近4開催の厩舎成績」=【5・1・4・10】、「複勝率」=《50.0%》
ハーツクライ産駒は中山の芝の中~長距離の成績&回収率が上々。
「血統評価」=成績B&回収率B
■桜花賞の想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
近4年で「ハイブリッド指数」1番手は2勝&2着2回とパーフェクト連対。
近4年の「HBリスト」
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
昨年は前後半5傑入りのソダシが勝利。「推定後半3ハロン」1位のサトノレイナスが2着。
昨年の「推定3ハロン」
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、今年は17レース中、「上がり最速馬」が10勝、勝ち馬はすべて上がり3位以内をマーク。逃げ切りは1頭のみ。4角6番手以降からの差し切りが多い。
阪神・芝外回り1600mの勝ち馬一覧
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近3年は1~3人気が2頭、7~9人気が1頭のパターン。
近3年の3連複の配当
⇒元記事はコチラから
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、5枠が最多の3勝、勝率~複勝率すべてトップ。4枠&7枠が2勝ずつ次点。中~外枠の方が好成績。
■大阪杯の想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、3枠が勝率~複勝率まですべてトップ。1枠&2枠が0連対。全弟的には外枠の方が好成績。
近4年で7人気以下の馬券絡みは1頭だけ。1~6人気の人気サイドでの決着となり易い。
近4年の3着内馬の人気&3連複配当
⇒元記事はコチラから
近4年はすべて「ハイブリッド指数」2番手が3着以内い好走している。
近4年の「HBリスト」
⇒元記事はコチラから
近年の勝ち馬はすべて「推定前半3ハロン」5位以内に該当している。
エフフォーリアは天皇賞(秋)が瞬発力勝負。
一転して有馬記念は消耗戦。
「レースラップのラスト3ハロン」=12.2秒-12.2秒-12.5秒
近3走も今回の出走馬には先着されていない。
「対戦成績」=「1/2」「1/3」「1/3」
■高松宮記念の想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、3枠が最多の3勝、勝率~複勝率まですべてトップ。やや内~中枠が有利。
昨年は「ハイブリッド指数」1~3番手で決着している。
近2年の「HBリスト」
⇒元記事はコチラから
2年前は「推定前半3ハロン」1位のモズスーパーフレアが逃げ切りV。昨年は「推定後半3ハロン」1位&3位が馬券絡みしている。
近2年の「推定3ハロン」
⇒元記事はコチラから
近4年で3連複万馬券決着が3回。10人気以下も3頭が馬券絡み。
近4年の配当
⇒元記事はコチラから
■スプリングSの想定版■
*画像は「ハイブリッド新聞」
【新聞項目の説明】
近2年は「ハイブリッド指数」1番手&2番手が馬券絡み。
近2年の「HBリスト」
近4年すべて「推定後半3ハロン」1位が3着以内に好走。
近4年の「推定3ハロン」
⇒元記事はコチラから
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、8枠が最多の3勝、1枠が2勝で次点。枠による有利・不利はあまりない。