■有馬記念を攻略するツボ■
【新聞項目の説明】
データシート:
新聞内・ブログ
近5年で「推定後半3ハロン」1位&2位が3回ずつ3着以内。「推定前半3ハロン」2位も3着以内が3回ある。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
⑨クロノジェネシスは宝塚記念は今回の6頭の中で最先着。
「1/6」
*過去馬柱の右上
天皇賞(秋)は瞬発力勝負での敗戦。
「レースラップのラスト3ハロン」=10.9秒-11.1秒-11.6秒

「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、斉藤崇志厩舎は5年目の今年は初の30勝超え。複勝率も30%超えと年々アップ。
斉藤崇志厩舎
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⑬フィエールマンは近2走はGⅠで上がり最速をマークして連対。
上がり最速

ディープインパクト産駒は中山の芝の中~長距離の成績が上々。
「血統評価」=成績B、回収率B
ルメール騎手は中山の芝で勝率30%超えと優秀。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数1位、勝率32.5%&複勝率54.0%
2頭は天皇賞(秋)でも「推定後半3ハロン」上位に該当して好走している。
天皇賞(秋)の「推定3ハロン」

*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】