【「HB新聞(ライト版)」+「HBリスト」の販売開始】
【中山11R・ニューイヤーS(4歳上OP)】
③アルーシャは3走前&前走が重賞レベル。
「ハイブリッド指数」=《69》
中山1600mで内枠を引けたのは好材料。
「馬番別連対率」=《16.1%》
4歳馬の①インターミッション、⑫クラヴァシュドールは何処まで成長しているか。人気ほどの信頼度はないか。
2ブロック目以降(=「ハイブリッド指数」7番手以下)

*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HBリスト」のサンプル】・全場版 ・競場別版
3枠の⑤メイショウオーパス、⑥ロフティフレーズは馬券妙味あり。
「ハイブリッド指数」上位+人気薄
【中山9R・黒竹賞(3歳1勝クラス)】
⑥ディールクルムの前走は同週の4歳上2勝クラスを上回る好時計決着。
同週の中山ダートの1800mの勝ち時計
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2着でも十分に価値が高い。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《59》

三浦皇成騎手なら勝ち負け必至。
「騎手評価」=《A》
かなりハイレベルなメンバー構成。
「基準ハイブリッド指数」超え=4頭
【中京8R・4歳上1勝クラス(牝)】
⑤ラフリッグフェルは休み明けの2走前が2着。
「ハイブリッド指数」=《51》

前走は追い切りが軽かったか。
前走の「追切指数」=《25》

「追切指数」=《A》、「追切評価」=《47》
牝馬限定戦なら末脚は上位。
「推定後半3ハロン」1位
【中京7R・3歳1勝クラス】
⑩アメリカンピースは前走の勝ち時計は昨年の良馬場の未勝利戦で6位と優秀。
阪神ダート1800mの勝ち時計ランキング
1勝クラスでも通用するレベル。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《48》

今回のメンバーでも実力は一枚上。
「基準ハイブリッド指数」超え=1頭
音無厩舎はダートの複勝率が優秀。
「厩舎評価」=《A》
【中山6R・3歳未勝利】
⑥ヒシシュシュの前走はハイレベルな2着。
「ハイブリッド指数」=《40》超え
中舘厩舎は昨年は芝の複勝率が30%超え。
中舘厩舎の成績
芝の評価は優秀。
「厩舎評価」=《A》
明日は6頭が出走して、チャンスのある馬が多い。
中舘厩舎の今週の出走馬
「騎手評価」=《C》
⑮コンテナジュニアは初ダートで一変も。
「初ダ」
⑬タイスケフェイスは初ダートの前走で上がり最速をマーク。
上がり最速

今回もラストは鋭く伸びてくるはず。
「推定後半3ハロン」1位
【秋山稔樹騎手】
デビュー1年目は17勝。
デビュー1年目は17勝。
秋山稔樹騎手
1人気の勝利は2頭だけ、単勝10倍超えがほとんど。単勝回収率112%と優秀。
秋山稔樹騎手の1着時の人気
小林凌大騎手も複勝率75%で1位の好発進。馬券妙味のある若手騎手。
先週の複勝率ランキング
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京都金杯は1枠②ケイデンスコールが1着。しかしながら、芝の他5レースの勝ち馬はすべて5~8枠。7枠&8枠が複勝率30%超え。一方、ダートは1枠&2枠が0連対。外枠有利。
京都金杯は1枠②ケイデンスコールが1着。しかしながら、芝の他5レースの勝ち馬はすべて5~8枠。7枠&8枠が複勝率30%超え。一方、ダートは1枠&2枠が0連対。外枠有利。
先週の中京の馬場傾向

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【安田隆行厩舎】
年末のホープフルSでダノンザキッドが人気に応えてGⅠ制覇。京都金杯では人気薄のケイデンスコールが復活。
年末のホープフルSでダノンザキッドが人気に応えてGⅠ制覇。京都金杯では人気薄のケイデンスコールが復活。
安田隆行厩舎
2勝&2着1回でリーディング1位の好発進。
厩舎リーディング
芝1800m以下は複勝率38%。
安田隆行厩舎(芝1800m以下)
芝2000m以上は複勝率26%。明らかに短距離~マイル路線の方が成績がよい。
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明日は以下の騎手に有力馬が多数。
※9月から有料となっております。(⇒詳細はコチラ)
中山…①横山武騎手 ②ルメール騎手
中京…①岩田康騎手 ②福永騎手
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④ライト版の番組表
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