「推定後半3ハロン」1位→2位→5位で決着
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
ジャパンCは果たして、②アーモンドアイ、⑤デアリングタクト、⑥コントレイルの3頭で最も末脚が鋭い馬は?
マイルCSの馬券
東京11R・ジャパンカップ(GⅠ)、芝2400m
*画像は「ハイブリッド新聞(ライト版)」
【「HB新聞(ライト版)のサンプル】
②アーモンドアイは最多の芝GⅠ8勝を達成。
「レースレベル」=《S》、「ハイブリッド指数」=《82》
中3週で状態は良好。
「追切指数」=《44》、「追切評価」=《A》
2400mはオークス、一昨年のジャパンCで強い勝ち方。
「距離実績」=【2・0・0・0】
⑥コントレイルは7戦7勝。
「全成績」=【7・0・0・0】
矢作厩舎はリーディング1位を独走している。
「リーディング順位」=1位、「厩舎評価」=《B》
高速馬場のダービーがもっとも高いパフォーマンス。
「馬場レベル」=《○》、「ハイブリッド指数」=《74》
内の偶数枠を引けたのも好調材料。
「馬番別連対率」=《36.4%》
⑤デアリングタクトは秋華賞で春からの成長を披露。
「ハイブリッド指数」=《71》
同じ長距離輸送のオークス時より調教時計は優秀。
「追切指数」=《48》、「追切評価」=《A》
④キセキはGⅠでも上位の実力はある。
「ハイブリッド指数」=《75》前後
オープンでは菊花賞しか勝っていないのが微妙。
「クラス成績」=【1・6・4・7】
国枝厩舎は①カレンブーケドールとの2頭出し。
2頭出しは「*」で表示
「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」に書いたとおり、同舞台の国枝厩舎の成績がよい。
「厩舎=◎」
昨年のジャパンCが過去最高のパフォーマンス。
「ハイブリッド指数」=《74》
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、1枠が4年連続して連対している。
⑮グローリーヴェイズは時計が掛かる京都大賞典で1着。
「馬場レベル」=《△》
調教で猛時計をマーク。
「追切指数」=《51》、「追切評価」=《S》
「インスタグラム」「ツイッター」に書いた通り、調教を強化しての大幅馬体増には好感が持てる。
川田騎手が大外枠を巧く捌けるかがカギ。
「馬番別連対率」=《0.0%》
果たしてどの馬がもっとも速い上がりを繰り出すか。
「脚質データ」
⑥コントレイルを最上位に評価。強敵は②アーモンドアイ。⑤デアリングタクト、⑮グローリーヴェイズも上位争いか。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【久保コラム】
②アーモンドアイが単勝2倍台前半の1人気。⑥コントレイルは単勝2倍台後半の2人気。⑤デアリングタクトは単勝3倍代後半の3人気。単勝10倍以下が3頭だけ。
馬連は②アーモンドアイ=⑥コントレイルの1点。3連単は3着荒れを期待。
②アーモンドアイが制覇、史上最多の芝GⅠ9勝目で有終の美。◎⑥コントレイルは上がり最速をマークして2着へ浮上。ハナ差の3着争いは⑤デアリングタクト。「推定後半3ハロン」1~3位がワン・ツー・スリー。
「推定後半3ハロン」1~3位がワン・ツー・スリー
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
【レース結果&配当】
久保の馬券
馬連 3.3×2万円=6万6000円
3連単 13.4×500円=6700円
購入4万3000円 払戻7万2700円
3連単は安かったとはいえ、マイルCSに続いて馬連は1点的中。それより何より、歴史&記憶に残る名レースに感動。
「推定後半3ハロン」1~3位がワン・ツー・スリー
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
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・全場版
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