【高知7R・黒潮皐月賞】(18:00発走)
③リワードアヴァロンは高知で7戦3勝。実力的には最上位。
「MX指数」1位
「コース実績」=【3・3・1・0】
永森騎手は近走は取りこぼしが多いのがどうか。
永森大智騎手
⑪スーパーセブンは強敵。前走の5馬身差を詰められるか。
1~3着馬のコーナー通過順位など
⑨レインズパワー、⑧フルゴリラも上位争い。
「MX指数」3位&4位
④フリタイムは上位とは差あり。赤岡騎手の腕で何処まで。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数1位、勝率24.8%&連対率45.1&複勝率57.7%
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*新聞の見方(HTML PDF)
【東京11R・スイートピーS(3歳OP・牝)】
⑰スマートリアンはチューリップ賞で5着と善戦。
「ハイブリッド指数」=《58》
オープンならチャンスは大きい。
「ハイブリッド指数」1番手
⑮アカノニジュウイチはクイーンCで上位の上がりをマーク。
上がり2位
今回も鋭く伸びてくるはず。
「推定後半3ハロン」1位
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1戦1勝の⑦デゼルが人気の中心か。
「ハイブリッド指数」5番手
重賞経験馬が多数。
上位はハイレベル。
「ハイブリッド指数」=《50》超え
*画像はリニューアル版の「データシート」
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【東京9R・鞍馬特別(4歳上2勝クラス)】
東京の「HBリスト」
「厩舎の該当競馬場の成績」=勝ち数2位、勝率21.7%&複勝率48.9%
「脚質チェック」
「推定後半3ハロン」
⑥ハーツイストワールは2連勝中。
「ハイブリッド指数」=《62》
昇級戦でも見劣らない。
東京の「HBリスト」
国枝厩舎は東京の芝の成績が秀逸。
「厩舎の該当競馬場の成績」=勝ち数2位、勝率21.7%&複勝率48.9%
追い込み勢が優勢の舞台。
「脚質チェック」
相手本線は末脚鋭い⑤チャロネグロ、⑦ルックスマート、⑨カーロバンビーナの3頭。
「推定後半3ハロン」
【東京6R・3歳1勝クラス】
⑥オンリーワンボーイの前走の勝ち時計は同日の3歳オープンの伏竜Sと大差ない。
中山ダート1800mの勝ち時計
2着馬も次走で楽々と勝ち上がり。
⑥オンリーワンボーイの前走の「以降成績」
昇級戦でも見劣らない。
東京の「HBリスト」
馬券妙味は十分。
予想単勝4人気
【京都6R・4歳上1勝クラス】
前走2着の②オーマオ、⑦メイショウソテツが上位。④ロワシーナ、⑥フェブタイズは再転入で底をみせていない。
「ハイブリッド指数」=《50》超えが2頭
*画像はリニューアル版の「データシート」
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【東京3R・3歳未勝利】
⑬メサテソーロが前走でハイレベルな2着。
「ハイブリッド指数」=《43》
大野騎手は東京ダートの勝ち数が6位と優秀。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数6位、勝率6.7%&複勝率26.0%
相手は5頭。
「ハイブリッド指数」=《30》超え
*画像はリニューアル版の「データシート」
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【京都2R・3歳未勝利】
⑩テランガは初めての1200mの前走が1分14秒1と平凡。
「ハイブリッド指数」=《30》
チャンスのある1頭ではある。
「ハイブリッド指数」3番手
とはいえ、予想1人気は人気し過ぎか。
京都の「HBリスト」
⑪マルガリーテースは芝で3着。
「ハイブリッド指数」=《36》
初ダートでアッサリも。
「初ダ」
④メイショウニタボウは2戦目で上積みは大きいはず。
「ハイブリッド指数」=《38》
【京都1R・3歳未勝利(牝)】
⑤ダンツエリーゼはダートで3戦して2着2回。
「ハイブリッド指数」=《30》
泉谷騎手→ルメール騎手への乗り替わりで過剰人気を想定。
「ハイブリッド指数」3番手+1人気
⑮トリプルプレイは初ダートの前走で4着。
「ハイブリッド指数」=《31》
鞍上が京都のダートの勝率2%台、勝ち切れるかどうかは微妙。
「騎手の該当競馬場の成績」=勝ち数56位、勝率2.7%&複勝率10.8%
⑯マカロンパフェは芝で4戦して3着以内が2回、「ハイブリッド指数」=《35》をマーク。
「ハイブリッド指数」=《35》
牝馬にしては馬格あり、初ダートで一変する可能性は十分。
「初ダ」
*画像はリニューアル版の「データシート」
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【土曜の京都の芝の馬場傾向】
芝6レースで8枠が半数の3勝、2枠&3枠が0勝。「上がり最速馬」で馬券圏外は1頭だけ。外枠&上がりの速い馬が優勢。
土曜の京都の馬場傾向
【明日の「HBリスト」】
明日は以下の騎手に有力馬が多数。
東京…①レーン騎手 ②三浦騎手
京都…①ルメール騎手 ②デムーロ騎手
福島…①横山武騎手 ②菱田騎手
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