■マーチSを攻略するツボ■
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
【新聞項目の説明】
16年はショウナンアポロンがスローペースで逃げ切ったとはいえ、スタミナが要求される舞台で、ゴール前の急坂で形勢が逆転するケースも多い。10番人気以下が5頭も馬券絡みしている。軽ハンデの差し&追い込み馬には注意したい。
過去5年で「上がり最速馬」は1勝、3着1回のみだが、連対馬の7頭までが上がり5位以内をマーク。
「脚質チェック」=逃〇、先〇、差△、追×
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近6年で「推定前半3ハロン」5位以内が3勝。「推定後半3ハロン」1位が2連対。ハンデ戦の混戦レースで、ノーマークの好走も多い。
M5:HB指数印
M7:推定前半3ハロン印
M8:推定後半3ハロン印
*画像は「Target」の【データパック】の分析画面
近6年で「ハイブリッド指数」1番手が3連対。4番手は3着以内が4回ある。
近6年の「HBリスト」
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⑫スワーヴアラミスはアルデバランSがハイレベル。
「ハイブリッド指数」=《74》
ダートでは底をみせていない。
「ダート成績」=【5・4・2・0】
藤岡康太騎手は近3週でダートで1勝なのがどうか。
近3週成績(芝・ダ別)
*画像はリニューアル版の「データシート」
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⑤タイムフライヤーはチャンピオンズC、フェブラリーSで善戦。
「ハイブリッド指数」=《73》
ハーツクライ産駒は中山のダートの1800m以上の成績が良い。
「血統評価」=成績B、回収率B
ミナリク騎手は1~3人気で複勝率30%台と低いのがどうか。
該当人気時の成績(芝・ダ別)
1~3人気時、4~6人気時 *集計期間=6ヶ月
1~3人気時、4~6人気時 *集計期間=6ヶ月
*画像はリニューアル版の「データシート」
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①ワイルドカードはベテルギウスSを快勝。
「ハイブリッド指数」=《71》
12戦して6勝をあげている。
「全成績」=【6・2・2・2】
木村厩舎は南Wで複勝率30%超えの好成績。
追い切りコース別成績
*画像はリニューアル版の「データシート」
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②クリンチャーは初ダートの仁川Sで2着。ダート2走目で慣れも見込めるか。
「ハイブリッド指数」=《69》
⑬アシャカトブは昇級初戦。「ハイブリッド指数」上位の中では人気がない。
*画像はリニューアル版の「データシート」
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騎手、厩舎はダートの成績が一息。フルゲートのハンデ戦で波乱の余地は大きい。
騎手の近3週成績(芝・ダ別)
厩舎の近6ヶ月の(芝・ダ別)
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■全国のコンビニ、一部スーパーにて購入可能■
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